八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 建設常任委員会-12月15日-01号
当該年度中元金償還見込額を56万1000円増額し、補正後の額を4億3360万5000円とするものでございます。その結果、当該年度末現在高見込額は、75億1828万5000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
当該年度中元金償還見込額を56万1000円増額し、補正後の額を4億3360万5000円とするものでございます。その結果、当該年度末現在高見込額は、75億1828万5000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
フージャース社が行う95億円の総事業費のうち、調査設計や土地整備などの補助対象事業費41.7億円に対しまして、その3分の2、27.8億円が補助金となり、これを国と市で2分の1ずつ、13.9億円をそれぞれ支援するものでございまして、令和4年度におきましては、表の左側の欄にございますとおり、当該年度分の補助金5.9億円、これは国、市の支援の合計額となっておりますが、これを補正予算(その2)として、今回お
当該年度中増減見込みは、当該年度中起債見込額を8億440万円、元金償還見込額を4億3304万4000円とするものでございます。その結果、当該年度末現在高見込額を75億2304万4000円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
320ページに参りまして、地方債の現在高の見込みですが、当該年度中、起債見込額を1160万円減額し、補正後の額をゼロ円とするもので、この結果、当該年度末現在高見込額を2億8238万3000円とするものでございます。 以上で議案第32号令和3年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算についての説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
328ページに参りまして、地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中の起債見込額を800万円減額し、当該年度末現在高の見込額を19億9820万円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆山名 委員 地方債の補正ですけれども、利率、年利が分かっていれば教えていただきたい。記載していない理由は何でしょう。
調書中ほどの当該年度中起債見込額を30万円減額し、補正後の額を7億6170万円とするものでございます。 その結果、当該年度末現在高見込額は71億5168万8000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
当該年度中、元金償還見込額を281万8000円増額して、補正後の額を3064万1000円とすることで、当該年度末現在高見込額を3億7690万8000円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑はありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 一般管理費の需用費の300万円。突発的というのですけれども、どういう内容でしょうか。
当該年度中元金償還見込額を3万円減額し、補正後の額を4億809万円とするものでございます。その結果、当該年度末現在高見込額は71億5198万8000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
調書中ほどの当該年度中起債見込額を820万円増額し、補正後の額を7億6200万円とするものでございます。 その結果、当該年度末現在高見込額は、71億5195万8000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
その支払った給与は、当該青色事業専従者の当該年度分の給与収入金額とする。 青色申告以外の個人事業主、いわゆる白色申告者で、当該事業に従事する親族、いわゆる事業専従者がいる場合は、当該事業に係る所得の計算上、下記の(1)、(2)を必要経費とみなすと規定されてございます。
調書中ほどの当該年度中起債見込額を1450万円増額し、補正後の額を8億1610万円とするものでございます。 その結果、当該年度末現在高見込額は68億217万7000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
当該年度中増減見込みは、当該年度中起債見込額を7億5380万円、元金償還見込額を4億812万円とするものでございます。その結果、当該年度末現在高見込額を71億3335万7000円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○夏坂 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○夏坂 委員長 御質疑なしと認めます。
地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書ですが、当該年度中元金償還見込額を1688万1000円とし、当該年度末現在高見込額を1億3139万円とするものでございます。 以上で、令和3年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算についての説明を終わります。 ○夏坂 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
調書中ほどの当該年度中、起債見込額を50万円減額し、補正後の額を8億160万円とするものでございます。 その結果、当該年度末現在高見込額は67億8767万7000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
334ページに参りまして、地方債の現在高の見込みですが、当該年度中、起債見込額を183万5000円減額し、補正後の額を357万6000円とするもので、この結果、当該年度末現在高見込額を3億506万2000円とするものでございます。 以上で令和2年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計についての説明を終わります。 ○松橋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
340ページに参りまして、地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中の起債見込額を540万円減額し、当該年度末現在高の見込額を11億7890万円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○立花 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
もし修繕が必要な備品・設備等について、当該年度予算で不足しているというふうなことがあった場合は、当然、流用をかけて修繕すると。その対応も難しいのであれば、それは次年度に持ち越す可能性もあるかなというふうに思います。ただ、やっぱり施設・備品、もろもろ、早急に対応しなければならないものであれば、それは当然、補正予算での対応も考えられるかなというふうに思います。 以上です。
議員御質問の南郷ジャズフェスティバル実行委員会補助金につきましては、過去5年間で当該年度の収支における損失を次年度で補填するという事務処理を2回行っており、補助金交付要領の合規性に反するという指摘を受けたものであり、不適切な事務処理に対する監査結果を真摯に受け止めております。本件に関しましては、既に問題点を整理するとともに、実行委員会にも説明し、適正な補助金交付事務の運用体制を整えております。
調書中ほどの当該年度中起債見込額を40万円増額し、補正後の額を8億210万円とし、当該年度中元金償還見込額を95万3000円増額し、補正後の額を3億3723万1000円とするものでございます。 その結果、当該年度末現在高見込額は、67億8817万7000円となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
当該年度中起債見込額を3万2000円増額して、補正後の額を2764万6000円とすることで、当該年度末現在高見込額を4億74万8000円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○立花 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○立花 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。